史跡⑧ おつぼ山第一水門遺跡

旧石器きゅうせっき時代~縄文時代じょうもんじだいにかけての遺跡です。石刀・ナイフ型石器・掻器そうきなどが見つかりました。また神籠石こうごいし第一水門の柱穴から高式たかしきという縄文土器じょうもんどきも見つかっています。

高式たかしき土器とは、土器の表面に縄目なわめもんが残る土器です。隣接りんせつする草場遺跡くさばいせきからも旧石器時代の石器がたくさん見つかっており、この一帯は、縄文時代じょうもんじだいには人々が暮らしやすい場所だったと考えられます。

水門の北部からは、中世の社寺の石積跡も見つかっています。

参照:橘町のみどころ 歴史シリーズ④ おつぼ山神籠石

阿高式土器文様(熊本県阿高)
隣接する草場遺跡の石器
おつぼ山神籠石 第1水門跡

掻器(そうき)

阿高式土器(あだかしきどき)

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