夏休みが終わり、今日から1学期の後半です。夏休み中の豪雨により被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。学校も被災しましたが、保護者・地域の皆様のご協力により予定通りスタートすることができました。
始業集会の中の校長の挨拶では、水害に遭っても、一人一人が水の恐ろしさを頭に入れて「自分の命は自分で守る」行動ができたからこそ、みんな元気に登校できたのだと話しました。
今回の災害に加えてコロナ感染も増加してきています。こんな時だからこそ、今まで以上にみんなで助け合いながら学校生活を送ってほしいと思います。