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2010-11-26 Fri
2010-11-26 Fri
2010-11-18 Thu
11月18日
文部科学省と日本体育協会の事業である「スポーツ選手活用体力向上事業」で元オリンピック100m代表選手であった不破弘樹さんに学校に来ていただき、陸上指導を受けました。3年以上の76名が参加しました。頭・へそ・足が一直線になるようにすることが基本ということを繰り返し言われました。そこで歩きから始まりスキップ、ダッシュという流れで指導をされました。子どもたちはみんな楽しく取り組んでいました。内容が楽しいので先生方も子どもたちの中に入って一緒に取り組みました。ふと見たら取材に来ていた方々も一緒に身体を動かされていました。実技後、不破さんの話を聞きました。小学生のころは目立つのが嫌で引っ込み思案な子どもだったこと。それが4年生の時のリレーで一気に友だちを抜いてみんなから「速い」と言われ自信がつくと同時に陸上に興味を持ったという事。そこからオリンピック選手になり9秒台を出すという夢を持ったこと等を話されました。また陸上は個人スポーツだが、一緒に練習する仲間のお陰で更に自分を高める事ができたと話されました。子どもたちはじっと不破さんを見て聞いていました。とてもよい時間になりました。不破選手、ありがとうございました。
文部科学省と日本体育協会の事業である「スポーツ選手活用体力向上事業」で元オリンピック100m代表選手であった不破弘樹さんに学校に来ていただき、陸上指導を受けました。3年以上の76名が参加しました。頭・へそ・足が一直線になるようにすることが基本ということを繰り返し言われました。そこで歩きから始まりスキップ、ダッシュという流れで指導をされました。子どもたちはみんな楽しく取り組んでいました。内容が楽しいので先生方も子どもたちの中に入って一緒に取り組みました。ふと見たら取材に来ていた方々も一緒に身体を動かされていました。実技後、不破さんの話を聞きました。小学生のころは目立つのが嫌で引っ込み思案な子どもだったこと。それが4年生の時のリレーで一気に友だちを抜いてみんなから「速い」と言われ自信がつくと同時に陸上に興味を持ったという事。そこからオリンピック選手になり9秒台を出すという夢を持ったこと等を話されました。また陸上は個人スポーツだが、一緒に練習する仲間のお陰で更に自分を高める事ができたと話されました。子どもたちはじっと不破さんを見て聞いていました。とてもよい時間になりました。不破選手、ありがとうございました。
2010-11-17 Wed
2010-11-16 Tue
2010-11-13 Sat
11月13日
市内の小中学生が出場する弁論大会が武雄市文化会館で行われました。第52回と書いてあります。昭和32年から始まったそうです。歴史を感じますが、開会式で来賓あいさつがあり、その中でも「私もこの弁論大会に出ました。」と紹介され、ますます歴史を感じたところでした。我が橘小学校からは2名出場しました。「ぬくもりのある社会をめざして」というタイトルで4年生が1番目に出ました。次いで「私の学級」というテーマで5年生が4番目に出ました。それぞれ緊張していましたが、しっかりと発表してくれました。内容も良く、訴える力もありました。多くの方々の前で、しかも文化会館のステージという特別な場所で自分の考えを言えました。貴重な体験をしたと思います。お疲れさまでした。
市内の小中学生が出場する弁論大会が武雄市文化会館で行われました。第52回と書いてあります。昭和32年から始まったそうです。歴史を感じますが、開会式で来賓あいさつがあり、その中でも「私もこの弁論大会に出ました。」と紹介され、ますます歴史を感じたところでした。我が橘小学校からは2名出場しました。「ぬくもりのある社会をめざして」というタイトルで4年生が1番目に出ました。次いで「私の学級」というテーマで5年生が4番目に出ました。それぞれ緊張していましたが、しっかりと発表してくれました。内容も良く、訴える力もありました。多くの方々の前で、しかも文化会館のステージという特別な場所で自分の考えを言えました。貴重な体験をしたと思います。お疲れさまでした。