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2013-07-17 Wed
7/12（金）の午後は、授業参観でした。暑い中、1・2年生は合同で、6年生は単独で、水泳と水遊びの学習を公開しました。これまでの学習の成果をお家の人に参観していただきました。「すごい！」、「がんばって！」等、いろいろな声が飛び交っていました。また、3、4、5年生は、教室での学習でした。お子さんの学校でのようすはいかがでしたか。暑さに負けず、しっかり学習に取り組んでいたのではないでしょうか。「やればできる みがけば光る 一歩でも前進 続けて続けて」の児童信条のとおりの姿が、そこにあったのではないでしょうか。
2013-07-12 Fri
給食試食会を行いました。今日は授業参観もあって、1,2年生の保護者の皆さんがたくさん参加されました。自分が小さかった頃の「給食」と比べていかがでしたか。メニューについて、味について、量について、etc.
子どもたちは、給食の準備から張り切っていました。上手につぎ分けていましたし、お友だちとも協力し合いながら準備することができました。授業の参観だけでなく、今日は給食も子どもたちと一緒。保護者の皆様にとってもそうでしょうが、子どもたちにとっても忘れられない「いい思い出づくり」になったのではないでしょうか。
子どもたちは、給食の準備から張り切っていました。上手につぎ分けていましたし、お友だちとも協力し合いながら準備することができました。授業の参観だけでなく、今日は給食も子どもたちと一緒。保護者の皆様にとってもそうでしょうが、子どもたちにとっても忘れられない「いい思い出づくり」になったのではないでしょうか。
2013-07-12 Fri
７月１０日
図書委員会が、昼休みに【辞書引き大会】と【紙芝居】を行いました。
辞書引き大会では、参加した子どもたちが、提示された言葉を制限時間内にいくつ見つけられるかを競いました。インターネット辞書が普及していますが、「辞書を読む」という言葉に代表されるように、紙の辞書ならではのよさがあります。辞書と仲良くなってくれると嬉しいですね。
紙芝居では、図書委員さんが、集まった子どもたちに「わくわくスイートポテト」という話を読んで聞かせてくれました。
図書委員会が、昼休みに【辞書引き大会】と【紙芝居】を行いました。
辞書引き大会では、参加した子どもたちが、提示された言葉を制限時間内にいくつ見つけられるかを競いました。インターネット辞書が普及していますが、「辞書を読む」という言葉に代表されるように、紙の辞書ならではのよさがあります。辞書と仲良くなってくれると嬉しいですね。
紙芝居では、図書委員さんが、集まった子どもたちに「わくわくスイートポテト」という話を読んで聞かせてくれました。
2013-07-12 Fri
７月９日
１・２年生は営農教室で夏野菜を育てています。１年生がナスを収穫している姿を時々見かけます。５日には、「こんな大きいのが採れたよ」と見せてくれました。長いものは３０cm。つやつやして見事なナスでした。
９日には、採れたナスを２年生が給食室に届けてくれました。このナスは、翌日の五目味噌汁の具として登場しました。１年生に感想を聞いたところ「あまくておいしい！」とのことでした。
１・２年生は営農教室で夏野菜を育てています。１年生がナスを収穫している姿を時々見かけます。５日には、「こんな大きいのが採れたよ」と見せてくれました。長いものは３０cm。つやつやして見事なナスでした。
９日には、採れたナスを２年生が給食室に届けてくれました。このナスは、翌日の五目味噌汁の具として登場しました。１年生に感想を聞いたところ「あまくておいしい！」とのことでした。
2013-07-11 Thu
平成25年7月5日（金）にマリールイズさん（ルワンダ出身）が橘小学校を訪問されました。マリールイズさんは、『ルワンダに教育の種を-内戦を生きぬいた女性・マリールイズの物語-』（かもがわ出版）で紹介されています。現在は、福島県に在住です。そして、祖国で生きるたくさんの子どもたちのために、日本から支援を続けていらっしゃいます。
「生きていれば、また立ち上がることができます。生きていれば、学んだことがいつでも助けてくれます。共に生きようと願えば、安心して生きていくことができます。」と、本校の子どもたちにお話しされました。
アフリカのルワンダ共和国に生まれ、日本に留学、帰国すると内戦が始まり、難民キャンプでの生活を余儀なくされ、そのキャンプでの奇跡の出会い、そして、二度目の日本留学を経て、夢だったルワンダに学校をつくるという、マリールイズさんの人生はまさに波乱万丈。でも、しっかりと前を見据え、力強く生きて来られた方です。今度、学校に給食室ができるそうです。給食が始まれば、子どもたちは大喜びでしょう。勉強にも一層力が入ることだろうと思います。
マリールイズさんは、まだまだ先を見据え、日本中を駆け回って、祖国の支援を呼びかけています。
そんなマリールイズさんに、今日はたくさんの「感動」と「元気」をもらいました。ありがとうございました、マリールイズさん！またお会いする日まで。
「生きていれば、また立ち上がることができます。生きていれば、学んだことがいつでも助けてくれます。共に生きようと願えば、安心して生きていくことができます。」と、本校の子どもたちにお話しされました。
アフリカのルワンダ共和国に生まれ、日本に留学、帰国すると内戦が始まり、難民キャンプでの生活を余儀なくされ、そのキャンプでの奇跡の出会い、そして、二度目の日本留学を経て、夢だったルワンダに学校をつくるという、マリールイズさんの人生はまさに波乱万丈。でも、しっかりと前を見据え、力強く生きて来られた方です。今度、学校に給食室ができるそうです。給食が始まれば、子どもたちは大喜びでしょう。勉強にも一層力が入ることだろうと思います。
マリールイズさんは、まだまだ先を見据え、日本中を駆け回って、祖国の支援を呼びかけています。
そんなマリールイズさんに、今日はたくさんの「感動」と「元気」をもらいました。ありがとうございました、マリールイズさん！またお会いする日まで。
2013-07-04 Thu
７月４日
今朝は、「全校漢字これだけは（漢字検定）」を行いました。どの学年も一生懸命取り組んでいました。１年生はひらがなのプリントをがんばりました。
これは、子どもたちの漢字力を高めようと、武雄市全体で実施しているものです。子どもたちには事前に問題を知らせています。正しく書くことはもちろんですが、意味を考えたり、使い方を考えたりすることでしっかりと身につきます。国語辞典をそばにおいて調べながら練習するとなおいいですね。
今朝は、「全校漢字これだけは（漢字検定）」を行いました。どの学年も一生懸命取り組んでいました。１年生はひらがなのプリントをがんばりました。
これは、子どもたちの漢字力を高めようと、武雄市全体で実施しているものです。子どもたちには事前に問題を知らせています。正しく書くことはもちろんですが、意味を考えたり、使い方を考えたりすることでしっかりと身につきます。国語辞典をそばにおいて調べながら練習するとなおいいですね。
