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2012-11-29 Thu
11月29日
4年生はときわ祭に向けて浮立の練習をしています。南片白の毛利さんのご指導を受けて笛と太鼓の練習をしています。子どもたちは毛利さんの熱心なご指導を受け、全員笛で演奏ができるようになりました。驚きです。短い時間でしたので無理ではないかと思っていたのですが。毛利さんも「子どもたちは上手になるのが早い。大人の何倍も早いですよ。」言われていました。手ほどきを受ける最後の日でした。子ども達が最後に一人一人お礼を言いました。感謝の言葉の中に「浮立を続けていきたい。」という言葉を多くの子が言っていました。毛利さんからも「よく頑張った」というねぎらいの言葉と共に生活の中で笛を吹く事も続けて欲しいと言われました。本当にありがとううございました。
4年生はときわ祭に向けて浮立の練習をしています。南片白の毛利さんのご指導を受けて笛と太鼓の練習をしています。子どもたちは毛利さんの熱心なご指導を受け、全員笛で演奏ができるようになりました。驚きです。短い時間でしたので無理ではないかと思っていたのですが。毛利さんも「子どもたちは上手になるのが早い。大人の何倍も早いですよ。」言われていました。手ほどきを受ける最後の日でした。子ども達が最後に一人一人お礼を言いました。感謝の言葉の中に「浮立を続けていきたい。」という言葉を多くの子が言っていました。毛利さんからも「よく頑張った」というねぎらいの言葉と共に生活の中で笛を吹く事も続けて欲しいと言われました。本当にありがとううございました。
2012-11-29 Thu
2012-11-29 Thu
2012-11-26 Mon
2012-11-22 Thu
11月22日
山口県周防大島のマウンテンマウスのマーシーからの呼びかけでルワンダ在住の方の「てるちゃん」と関わりのある学校の支援をしてくれないかという申し入れから始まった活動です。6年生が学級会で話合い、校長先生に提出する企画書を持ってきました。期間を決めてアルミ缶集めをしてお金に換える。これは全校に呼びかけて協力をしてもらう。また「お手伝い募金」を6年の家庭で行う。お手伝い募金とはお手伝いをしてその報酬で十円単位でお小遣いをもらい、それを募金にするというものです。既にルワンダ支援の話は6年の保護者の方に子どもたちから伝わっているとのことです。お手伝いに報酬が発生するのは異論の出るところですが、既に保護者の方も協力しようという事のようです。一応企画書はいただき、検討するという事で子ども達には伝えました。来週、校長先生より6年生に企画書について話があります。グローバルな活動になってきました。
山口県周防大島のマウンテンマウスのマーシーからの呼びかけでルワンダ在住の方の「てるちゃん」と関わりのある学校の支援をしてくれないかという申し入れから始まった活動です。6年生が学級会で話合い、校長先生に提出する企画書を持ってきました。期間を決めてアルミ缶集めをしてお金に換える。これは全校に呼びかけて協力をしてもらう。また「お手伝い募金」を6年の家庭で行う。お手伝い募金とはお手伝いをしてその報酬で十円単位でお小遣いをもらい、それを募金にするというものです。既にルワンダ支援の話は6年の保護者の方に子どもたちから伝わっているとのことです。お手伝いに報酬が発生するのは異論の出るところですが、既に保護者の方も協力しようという事のようです。一応企画書はいただき、検討するという事で子ども達には伝えました。来週、校長先生より6年生に企画書について話があります。グローバルな活動になってきました。
2012-11-21 Wed
11月21日
火災訓練を行いました。武雄消防署よりレスキュー車とポンプ車2台で来ていただきました。まず火災避難訓練の様子を見ていただきました。集合後の講評では100点満点の評価をいただきました。その後、消火活動について指導を受けました。消火器は「ピノキオ」の合言葉で行う事を話されました。ピ:ピンを抜く ノ:ノズルを外す キ:火元からの距離を保つ オ:レバーを押す よい合言葉だと思いました。児童代表も合言葉をもとに消化活動を実施しました。一通り訓練の内容が終わってからレスキュー車とポンプ車の説明をしていただきました。1年生は目を輝かせていました。今、働く車について図鑑を作っていて、消防車を調べた子もいたからです。「あれ何ですか?」と次から次に質問をしていました。私たちも説明を受けて感心をしました。あらゆる場面を想定した装備を備えてありました。この車両点検と整備は毎日実施されているという事です。命に関わる仕事に携わっている方の覚悟を感じました。

火災訓練を行いました。武雄消防署よりレスキュー車とポンプ車2台で来ていただきました。まず火災避難訓練の様子を見ていただきました。集合後の講評では100点満点の評価をいただきました。その後、消火活動について指導を受けました。消火器は「ピノキオ」の合言葉で行う事を話されました。ピ:ピンを抜く ノ:ノズルを外す キ:火元からの距離を保つ オ:レバーを押す よい合言葉だと思いました。児童代表も合言葉をもとに消化活動を実施しました。一通り訓練の内容が終わってからレスキュー車とポンプ車の説明をしていただきました。1年生は目を輝かせていました。今、働く車について図鑑を作っていて、消防車を調べた子もいたからです。「あれ何ですか?」と次から次に質問をしていました。私たちも説明を受けて感心をしました。あらゆる場面を想定した装備を備えてありました。この車両点検と整備は毎日実施されているという事です。命に関わる仕事に携わっている方の覚悟を感じました。
